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FEUERHAND 176 RT163 40's -

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FEUERHAND 176 RT163 40's 〜 42's 通称マッシュルームヘッドと言われるFEUERHANDの中でも人気の高いモデルです。1940年から1942年の間のみ製造され、第二次世界大戦中ドイツ国防軍で使用されたミルスペックモデル。通常の176モデルは3分芯ですが、軍用は2分芯に変更されており特殊バーナーを採用。少ない燃料で長時間の燃焼が可能になっています。戦時中、空襲時に光が外に漏れないように規制するブラックアウト法が制定され、それに対応する為頭がキノコ型になっているようです。 用途としてはトラックのテールライト。付属のケースがついておりタイヤ後部に取り付けられていました。当時の法律により左後部に取り付けられたテールライトは車両の電装関係から独立しなければいけなかったそうです。 RTとは1897年からベルリンにある物理研究所Physikalisch TechnischeReichsanstalt これはシャルロッテンブルクの事を意味します。この場所はFEUERHANDのカールスルーエの光技術研究所の前身とも言われています。 RT63とは別にRT62もあります。RT63には刻印が入ったクリアガラス、 RT62には赤色のグローブが備えつけてありました。 所々にolive drabが残っている事からも軍支給品を物語っています。個体そのものの特徴に歴史背景が物語る面白いランタンかと思います。 ホヤはオリジナルのJENA ER GLAS。プリントも残っています。一箇所ひび割れがございますが、使用には問題ないかと思います。画像にてご確認下さい。 2分芯をお付け致します。 サイズ 幅約13cm 高さ約22cm (シェード、ハンドル含まず) 2分芯 パラフィンオイルにて48時間のリークチェック済み。1〜2時間程の点灯確認も行いました。各部動作一通り確認済みです。全体的に防錆剤を塗布しています。タンク内は年代を考慮すると比較的綺麗かと思います。 錆は殆ど見られません。ダメージなどをできるだけ確認しておりますが、 見落とす場合もあります。画像にてご判断お願い致します。出品物は、50〜100年以上前の物です。燃料漏れ、使用を妨げる酷い錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねて仕上がる独自のエージングを損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。ヴィンテージにご理解のある方のご検討及びご購入をお願い致します。 ・ ・

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