FEUERHAND №225 MEDIUM 2nd
№225は、1937年頃〜1942年頃に製造されていたとされるモデルです。
初期の1937年〜1939年頃までは錫メッキ仕様、
その後の1939年頃〜1942年頃までは塗装仕上げへと移行しました。
時代背景を色濃く反映した変遷が見られるのも、本モデルの特徴です。
エアパイプ部にホルダーが付属する個体が多く確認されることから、
当時は**カーランタン(車載用ランタン)**として使用されていたと考えられます。
また、グローブホルダーには、
“MADE IN GERMANY PATENTED IN INDIA”
の刻印が確認できます。
これはインドにおいて特許を取得していたことを示しており、
当時の輸出市場を意識した国際展開の一端を感じさせるディテールです。
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コンディション
年代を感じさせない、艶のある良好なコンディションです。
各可動部や芯の上下動作もスムーズで、
リフトレバーはしっかりと固定可能です。
タンク内部には、オイル漏れ防止のためシーリング処理が施されています。
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ガラスグローブ
ホヤガラスはオリジナルグローブです。
プリントは残っていませんが、割れなどの大きなダメージはありません。
ガラス内側に見られるごく小さな傷は、
製造時にガラスへ息を吹き込む工程で鉄粉が混入して生じたもの。
当時の技術では完全に取り除くことができなかったもので、
ヴィンテージ特有の製造痕としてご理解ください。
芯をお付け致します。
サイズ
高さ 約22cm
芯 3分(9㎜)
燃焼時間:約15h
パラフィンオイルにて72時間のリークチェックを行っています。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合がありますのでご注意ください。2時間以上の点灯確認、各部動作一通り確認、修繕をしております。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。状態は画像にてご判断お願い致します。画像は見る端末や明るさ、使用環境によって若干色が異なって見える場合があります。IOSに合わせて編集しておりますのでiPhone等でご観覧頂く事でより近い印象になるかと思います。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れておられる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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