SOLD OUT
FEUERHAND 235 MEDIUM LARGEFOUNT RT63
38's 〜 42's
時代を通してできたエージング。
どんな環境で使用されてきたか、そんなストーリーを想像するのもヴィンテージの良い所かと思います。
235は1938年から1942年まで
一般的な中小企業向けに販売されました。
その後、ドイツ国防軍にも支給をし始めたモデルがこの個体。
一般向けに販売されていましたが、ほとんど企業しか購入しなかった為に個体数が極端に少ないモデルです。
用途としてはトラックのテールライト。
付属のケースがついておりタイヤ後部に取り付けられていました。当時の法律により左後部に取り付けられたテールライトは車両の電装関係から独立しなければいけなかったそうです。
RTとは1897年からベルリンにある物理研究所Physikalisch TechnischeReichsanstalt
シャルロッテンブルクの事を意味します。
この場所はFEUERHANDのカールスルーエの光技術研究所の前身とも言われています。
RT63とは別にRT62もあります。
RT63には刻印が入ったクリアガラス、
RT62には当時225に使用されていた赤色のグローブ
が備えつけてありました。
この個体には本来クリアガラスが付いていたと思いますが、何らかの理由でRT62のグローブが取り付けられています。
バーナーはOELABを採用。
オイルシャットオフ機能でトラック走行中の揺れからオイルが漏れないようにしていたようです。
※専用のウィックは付属しておりません。
ホヤガラスはキズがいくつかございますが、
使用には問題ないと思います。
とても珍しい225の鮮やかな色です。
錆は取り除く予定でしたが、
時代を感じる良い具合のエージングだったのであえて残す事にしました。使用には問題ありません。
ヴィンテージならではの無骨感をお楽しみください。
タンクから若干のオイル漏れがあった為
こちらでシーリング処理しています。
その後、点検も行っておりますのでご安心下さい。
235 RT63は当時から流通量が少なく、
資料が殆ど残っておりません。
さらにolive drabとなると貴重かと思います。
3分芯もお付け致します。
サイズ
高さ : 約24㎝
芯 : 3分芯 (9㎜)
パラフィンオイルにて48時間のリークチェック済み。
1〜2時間程の点灯確認も行いました。
各部動作一通り確認済みです。
全体的に防錆剤を塗布しています。
タンク内は年代を考慮すると比較的綺麗かと思います。
ダメージなどをできるだけ確認しておりますが、
見落とす場合もあります。
画像にてご判断お願い致します。
出品物は、50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる酷い錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねて仕上がる独自のエージングを損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。
ヴィンテージにご理解のある方のご検討及びご購入をお願い致します。
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