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FEUERHAND 176e
Olive Drab
通称 マッシュルームヘッド。
特徴的なトップ形状からそう呼ばれる、ヴィンテージFEUERHANDの中でも特に人気の高いモデルです。
製造期間は1940年から1943年頃までとされ、第二次世界大戦中にドイツ国防軍で使用されていたミルスペックモデルとして知られています。
本個体は 2分芯仕様。軍で採用されていたモデルは2分芯が多く、民間用は3分芯の個体が多いとされています。
戦時中のドイツでは、空襲時に灯りが外部へ漏れないよう規制する「ブラックアウト法」が制定されており、それに対応するためトップがこの独特の形状になったと言われています。
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コンディション
時間をかけて育てられてきたエージングが魅力的な個体です。
全体に経年による雰囲気があり、ヴィンテージならではの存在感を感じさせます。
タンク内部には多少の錆が見られます。
リフトレバーの固定はやや難しい状態ですが、各可動部や芯の上下動作はスムーズで、実用にも問題のない状態です。
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ガラスグローブ
ガラスは Schott & Gen. Jena 製の JENAERGLAS。
カラーは濃紺のグローブです。
プリントも確認でき、割れや欠けは見られず綺麗な状態です。
ガラス内側に見られる小さな傷は、製造時にガラスへ息を吹き込む工程の際、鉄粉が混入し生じたものです。当時の技術では完全に取り除くことができなかったもので、ヴィンテージグローブに見られる特徴の一つでもあります。
芯をお付け致します。
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サイズ
全高:約21cm
芯:2分芯(6mm)
燃焼時間:約12h
※資料を基に記載しています。目安としてご参考ください。
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パラフィンオイルにて72時間以上のリークチェックを行っています。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合がありますのでご注意ください。点灯確認、各部動作一通り確認、修繕をしております。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。状態は画像にてご判断お願い致します。画像は見る端末や明るさ、使用環境によって若干色が異なって見える場合があります。IOSに合わせて編集しておりますのでiPhone等でご観覧頂く事でより近い印象になるかと思います。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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