FEUERHAND Nr.275 W
1930's〜
FEUERHANDのラインナップの中でも特に興味深いモデルとして知られる275シリーズ。年代によって様々な形状や仕様が存在し、同じ275でも細かなディテールの違いを楽しめるのがコレクターに愛される理由の一つです。
「W」はWAGON(車)の頭文字を取って名付けられたモデルで、その最大の特徴が本体左側に設けられたアジャスター。取り外し可能な構造となっており、当時の実用的な設計思想が感じられるディテールです。
アジャスターには「175 / 225 / 275 / 276 / 375」の数字が刻まれており、複数のFEUERHANDモデルに対応できる汎用性を持たせた仕様であることがわかります。1950年代以降のモデルではチムニー下部に21のホールが設けられていますが、本個体はそれ以前の仕様となっており、年代を示す重要なディテールの一つです。
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コンディション
全体的に錆もなく、良好な状態です。
タンク内部にも錆は見当たりません。
各可動部および芯の動作はスムーズで、リフトレバーはしっかりと固定できます。
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ガラスグローブ
グローブはFEUERHANDオリジナル。「FEUERHAND BABY 275 / JENA GLAS / MADE IN GERMANY」の表記が確認できます。
割れ・欠けなく良好な状態です。
芯をお付けします。
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サイズ
高さ:約25cm
芯:4分芯(12㎜)
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パラフィンオイルにて72時間のリークチェックを行っています。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合がありますのでご注意ください。2時間以上の点灯確認、各部動作一通り確認、修繕をしております。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。状態は画像にてご判断お願い致します。画像は見る端末や明るさ、使用環境によって若干色が異なって見える場合があります。IOSに合わせて編集しておりますのでiPhone等でご観覧頂く事でより近い印象になるかと思います。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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