SOLD OUT
JOSEPH LUCAS “SILVER KING”
1910’s 〜
1910年代頃にイギリス・バーミンガムで製造された、自転車用ランプ。
JOSEPH LUCASは1870年代に海運向けランプの製造から始まり、1880年代後半には自転車用ランプの分野へと展開。本個体はその流れの中で生まれた、同社を代表するモデルの一つ「SILVER KING」です。
芯幅は約18mmと非常に広く、走行時でも十分な明るさを確保できる設計。当時主流であったアセチレンランプにも匹敵する光量を持っていたとされています。
正面の大型レンズは大きく開閉可能で、側面に備えられた赤の“ジュエル”ガラスも片側のみ開閉できる仕様。さらに内部には鏡面リフレクターが備えられており、小さな炎を効率的に反射・増幅させる工夫が施されています。
高さ約13cmと小ぶりなサイズながら、細部まで作り込まれたディテールからは当時のものづくりの拘りが感じられる一台です。点灯時には柔らかな光と共に、空間にクラシックな雰囲気をもたらしてくれます。
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コンディション
外観・内部ともに状態は良好で、タンク内にも錆は見られません。
ペイントロスも少なく、各可動部や芯の上下動作もスムーズです。実用・コレクションいずれにも適したコンディションを保っています。
赤い色のジェル付きの窓にヒビがありますが、使用には問題ないかと思います。
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ディテール
正面レンズは大きく開閉可能。
側面のレッドジュエルは片側のみ開閉できる仕様です。
鏡面リフレクターにより、灯りを効率よく前方へと導く構造となっています。
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サイズ
高さ:約13cm
芯:6分芯(約18mm)
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パラフィンオイルにて72時間のリークチェックを行っています。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとオイルが漏れる場合がありますのでご注意ください。2時間以上の点灯確認、各部動作一通り確認、修繕をしております。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。状態は画像にてご判断お願い致します。画像は見る端末や明るさ、使用環境によって若干色が異なって見える場合があります。IOSに合わせて画像を編集しておりますのでiPhone等でご覧頂く事でより近い印象になるかと思います。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れておられる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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