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J.C. GIESSING NÜRNBERG KB.St B Ⅳ 1915s

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GIESSING NÜRNBERG (ギーシングニュルンベルク)のレイルロードランタン。タンクに残っている刻印から1915年の6月製造のようです。この会社は金属製品やランタンを製造していましたが、同時にディーラーでもありました。ドイツ鉄道のサプライヤーも行っておりFEUERHANDや他のメーカーから購入して自社のバッチを付けて提供していたようです。スイッチランタンと呼ばれていて、主に鉄道員がワークライトとして活用していました。特徴としてはグローブを上下させるリフターがなくグローブソーサーをスライドさせてそこからマッチを入れて火を灯すような仕掛けです。このギミックはこのランタンならではの仕様で大変面白さを感じます。 全体的に錆のある年代相応の状態です。トップフードには大きくはありませんがいくつか錆を落とした跡による穴や、真鍮製のバーナーカバーには亀裂や割れがあります。バーナー本体には若干の凹み、タンク側面にはひび割れが見られます。タンク内部を補修していますので側面からのオイル漏れの心配はありません。確認済みです。タンクキャップはオリジナルではないようですが、おそらく当時の物だと思います。このような状態ではありますが、問題なく使用できます。それぞれの可動部や芯の動きもスムーズです。グローブには傷や割れもなくコンディションは良好です。本体に取り付けるとグラつきがあります。 芯をお付けします。 サイズ 高さ 36.5㎝ 5分芯 パラフィンオイルにて72時間以上のリークチェックを行っています。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合があります。くれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認、各部動作一通り確認、修繕をしております。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。状態は画像にてご判断お願い致します。画像は見る端末や明るさ、使用環境によって若干色が異なって見える場合があります。IOSに合わせて編集しておりますのでiPhone等でご観覧頂く事でより近い印象になるかと思います。 気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。 アイテムは50〜100年以上前の物です。 燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。 ・ ・

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