SOLD OUT
ティノールの真鍮モデルです。
第二次世界大戦でドイツ軍が正式に採用していた携帯ランプで、元々は1920's頃の小さなはんだ付けトーチでした。トロント大学の図書館に保存されている資料に当時の広告が残っており、そちらが1919年のものなのでその時代からあることは間違いないようです。当時は時計職人や金細工師、あるいは歯科医療の現場でも繊細な作業に使われていたと聞きます。
また、WWⅡの当時は英国製仕入れることが敵国の為許せず、ロゴを"britinol"から"tinol"へ変えてドイツ国内で製造したという説もあります。
本来は火は横方向へは噴射しますが、こちらは真上に立ち上がる状態で、トーチのような使用は難しいです。その為オイルランプのような柔らかな灯りとしてお楽しみください。タンクキャップに凹みがありますが、全体的に真鍮の艶が綺麗に残っています。所々のエージングがよりヴィンテージらしさを感じられるようです。
サイズ:
高さ 約9㎝
横幅 約7.5㎝
厚み 約3㎝(持ち手含まず)
パラフィンオイルにて72時間以上のリークチェックを行っています。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合があります。くれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認、各部動作一通り確認、修繕をしております。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。状態は画像にてご判断お願い致します。画像は見る端末や明るさ、使用環境によって若干色が異なって見える場合があります。IOSに合わせて編集しておりますのでiPhone等でご観覧頂く事でより近い印象になるかと思います。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れておられる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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