SOLD OUT
FEUERHAND Nr.175 1st
1933's ~
FH175は数あるモデルの中でもロングセラーモデル。 FEUERHANDでは2番目に小さなサイズです。時代によって色んなタイプがあります。基本的に176も同じディテールの物が多いです。
代表的な例が、点火する際に使用するリフトレバー。
1933's 〜 1945's前後 右側
1955's 〜 1980's 左側
日本ではよく前期と後期と区分されており、こちらは右側にありますので前期という事になります。また、この個体はタンクにあるエンボスの特徴やリフターの左右に板金タブがあることから最も古い1933’s~1937'sの個体だと思われます。同じモデルでも時代に合わせて若干の違いがあるのも魅力の1つです。
外観及び内部共に錆は少なく綺麗な状態です。オイル漏れがありましたのでタンク内にシーラーを流しております。その後漏れはありませんでした。バーナーカバーに欠けがありますが使用には問題ありません。それぞれの可動部や芯の動きもスムーズで、リフトもしっかりと固定されます。
ガラスグローブはSchott & Gen. JenaのJENAERGLAS。80年近く経過しているとは感じさせない綺麗な状態です。プリントも綺麗に確認できます。ガラスの内側に小さい傷が入っている事があります。これは制作時、ガラスに息を吹きこむ際に鉄粉が混じり当たってできたものです。当時の技術では完全に取り除くことはできなかったようです。
3分芯をお付けします。
サイズ
高さ:約19.5cm
芯:3分芯(約9mm)
燃焼時間:約12h
※当時のカタログをに基づいて記載しています。目安としてご参考ください。
パラフィンオイルにて72時間のリークチェックを行っています。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合がありますのでご注意ください。2時間以上の点灯確認、各部動作一通り確認、修繕をしております。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。状態は画像にてご判断お願い致します。画像は見る端末や明るさ、使用環境によって若干色が異なって見える場合があります。IOSに合わせて編集しておりますのでiPhone等でご観覧頂く事でより近い印象になるかと思います。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れておられる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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