SOLD OUT
FEUERHAND Nr.271a 1st
1920's -
1920'sのモデルでFEUERHANDの中では最も古いコールドブラストと言われており、年代によってタンクの形状やチューブ、バーナー、タンクキャップ等さまざまな作りが違います。1928’sから作られましたが1stの中でも初めの頃はグローブガードが無かったと資料に残っているようです。その為、こちらには元々グローブガードは付いておりませんでした。こちらで201のグローブを調整して取り付けておりますので合わせてお楽しみください。この年代にしか見られない部分的に真鍮を使っているなど拘りのあるディテールが素敵だと思います。
メンテナスでは殆ど手を加えなくてもよいほど、状態は良いです。タンク内は錆は取り除きシーラー及びコーティングを行っています。当時は一つ一つ人の手で製造していました。その為オイル漏れは珍しく無かったようで、タンク縁には当時修繕したと思われる跡がありました。趣もありヴィンテージならではないでしょうか。大切にされていたようです。それぞれの可動部や芯の動きもスムーズに動き、リフトレバーはしっかり固定されます。
ガラスグローブはNr420。初期のコールドブラストに見られるエンボスのグローブです。縁に若干の欠けがありますが、使用には影響ありません。大変綺麗なコンディションかと思います。ヴィンテージのガラスには内側に小さい傷が入っている事があります。これは制作時、ガラスに息を吹きこむ際に鉄粉が混じり当たってできたものです。当時の技術では完全に取り除くことはできなかったようです。
芯をお付けします。
サイズ
高さ : 約29㎝
芯 : 5分芯 (15㎜)
パラフィンオイルにて72時間のリークチェックを行っています。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合がありますのでくれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認、各部動作一通り確認、修繕をしております。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。状態は画像にてご判断お願い致します。画像は見る端末や明るさ、使用環境によって若干色が異なって見える場合があります。IOSに合わせて編集しておりますのでiPhone等でご観覧頂く事でより近い印象になるかと思います。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もあります。ヴィンテージにご理解のある方のご検討及びご購入をお勧めします。
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