SOLD OUT
FEUERHAND 275 ATOM
1950〜51's
1950's頃に一年程しか製造されていなかった同モデルの中でも見る事の少なく珍しいタイプです。FEUERHANDには第二次世界大戦時に普及した75ATOMというモデルがありますが、それにちなんで名付けられたのかと考えます。また、センターチューブにホールが無いのはこの年代にしかない仕様でより時代を感じられます。275 は年代によって様々な形状や仕様があり大変面白みのあるモデルです。これよりも後は21のホールが設けられ、さらに新しい個体は数が少なくなります。改良後、生産性を上げる為無駄なコストを削減したのかもしれません。こういった違いを比較するのもヴィンテージならではの楽しみの1つかと思います。
タンク内には年代相応の錆はありますが、外観やチムニー内には錆は無く比較的状態は良いかと思います。経年による多少のエージングと入り混じって良い雰囲気を与えてくれています。リフトレバーはしっかり固定されますが、ヴィンテージは切欠きが浅いので手を添えてあげる事をお勧めします。
ガラスグローブはAUER GLAS。
プリントは灯さずとも確認できます。表面に若干の傷があり、状態は灯した画像が確認しやすいかと思います。ガラスの内側に小さい傷が入っている事があります。これは制作時、ガラスに息を吹きこむ際に鉄粉が混じり当たってできたものです。当時の技術では完全に取り除くことはできなかったようです。
芯をお付けします。
サイズ
高さ : 約25㎝
芯 : 4分芯 (12㎜)
燃焼時間:約14h
※当時のカタログをに基づいて記載しています。目安としてご参考ください。
パラフィンオイルにて24時間のリークチェック済みです。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合があります。
思わぬ火災の原因にもなりますのでくれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認を行っています。各部動作一通り確認済みです。。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。画像にてご判断お願い致します。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは40〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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