SOLD OUT
FEUERHAND Nr.275
1932's ~ 37's
この275はチムニー下部の円筒が45度傾いている点から最初期に作られたモデルのようです。このディテールはこの年代にしかなく大変珍しい仕様です。
275 は年代によって様々な形状や仕様があり大変面白みのあるモデルです。これよりも後は21のホールが設けられ、さらに新しい個体は数が少なくなります。改良後、生産性を上げる為無駄なコストを削減したのかもしれません。こういった違いを比較するのもヴィンテージならではの楽しみの1つかと思います。
外観及び内部共に比較的状態は良いかと思います。経年による多少のヤレ感と入り混じって良い雰囲気を与えてくれています。リフトが若干あまく円筒内部にあるバネが少し緩くなっているようです。動作は問題なく作動するので使用には影響ない程度かと思います。タンクに一箇所ピンホールがあり、画像にてご確認頂けます。リフトレバーはしっかり固定されますが、ヴィンテージは切欠き加工が浅いので手を添えてあげる事をお勧めします。
ガラスグローブはJENA ER GLAS。プリントはしっかりと確認でき、割れや欠けはありません。状態は灯した画像が確認しやすいかと思います。ガラスには内側に小さい傷が入っている事があります。これは制作時、ガラスに息を吹きこむ際に鉄粉が混じり当たってできたものです。当時の技術では完全に取り除くことはできなかったようです。
芯をお付けします。
サイズ
高さ : 約25㎝
芯 : 4分芯 (12㎜)
燃焼時間:約14h
※当時のカタログをに基づいて記載しています。目安としてご参考ください。
パラフィンオイルにて24時間のリークチェック済みです。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合があります。
思わぬ火災の原因にもなりますのでくれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認を行っています。各部動作一通り確認済みです。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。画像にてご判断お願い致します。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは40〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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