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FROWO №115 1933’s~

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FROWO №115  1933’s~ タンクにあるロゴや燃料キャップに花模様がある事から おそらく1933's頃の個体かと思います。 サイズはFEUERHAND 201と同等サイズです。 初期の115は探しても見つける事が困難で大変珍しいモデルです。 FROWOの年代の見分け方の1つとしてブランドロゴがあります。 1945年以後は番号のみですが、 それ以前のモデルには羊飼いの犬が口にランタンを加えた姿が描かれています。このブランドのトレードマークとして親しまれています。 また1950年頃まで燃料キャップに花の模様を 施してありました。 年代によって異なる箇所が多い面白みのあるブランドです。 当初は小さな家族の配管店として運営していました。 1926年に社名がFROWOに変更され、有名な商標である羊飼いの犬も登録されました。 初期の115はとても珍しく現存する個体は少ないと言われています。 その為参考資料が少なく情報はあまり得られませんでした。 おそらく一般家庭の納屋等で使用されていたのではないかと聞きます。 全体的に状態は良いですが、所々修繕箇所があります。 年代を考慮すると仕方ないかもしれません。 エアチューブにはピンホールがいくつかあります。 使用には問題ありません。こちらで確認済みです。 タンク内の錆は少なく年代を考慮すると比較的綺麗かと思います。 古いウイックがタンク内に残っていたので取り出そうとしましたが 取れませんでした。推測ですが、シーラーを流した跡がありましたのでおそらく一緒に固めてしまったのかと思います。 ですが、灯火も安定していてタンク容量も変わらないようです。 72時間のリークチェックも問題ありませんでしたので 使用には影響はありません。 グローブはオリジナルのエンボス加工したガラスです。 犬が描かれたグローブで球根ガラスはFROWOではどのモデルよりも 珍しいとされています。 汚れもなく綺麗な状態です。 小さいですが縁に一か所欠けがありました。 使用には問題なくこれから広がる様子もありません。 画像にてご確認頂けます。 ガラスには内側に小さい傷が入っている事がよくあります。 これは制作時、ガラスに息を吹きこむ際に鉄粉が混じり当たって できたものです。当時の技術では完全に取り除くことはできなかったようです。 4.5分芯をお付けします。 サイズ 高さ : 約37㎝ 芯 : 4.5分芯 (13㎜) パラフィンオイルにて72時間のリークチェック済み。 構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブから オイルが漏れる場合があります。くれぐれもご注意ください。 2時間以上の点灯確認も行いました。 各部動作一通り確認済みです。 全体的に防錆剤を塗布しています。 夏場など暖かい環境だとタンクに防錆剤が浮き出る事があります。 ダメージなどをできるだけ確認しておりますが、 見落とす場合もあります。 画像にてご判断お願い致します。 出品物は、50〜100年以上前の物です。 燃料漏れ、使用を妨げる酷い錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねて仕上がる独自のエージングを損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。 ヴィンテージにご理解のある方のご検討及びご購入をお願い致します。 ・ ・ ・

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