SOLD OUT
FROWO № 520 1st
1932's ~
№520 1stは1932’sに製造されていたモデルです。その後すぐに市場から姿を消しましたが、1950’sに2ndモデルが再販されました。当時、FROWOはFEUERHANDのランタンと同じスペックでも比較的安価でだったそうです。その為か、チューブが左右長さが違ったり全体的に傾いていたりするケースが多々あります。完璧ではない所が心を擽られます。
またこのモデルはリフトレバーが特徴的で珍しい構造です。
持ち手の素材が木を採用している点など趣があるかと。
FROWOの年代の見分け方の1つとしてブランドロゴがあります。1945年以後は番号のみですが、それ以前のモデルには犬が口にランタンを加えた姿が描かれています。また1950年頃まで燃料キャップに花の模様を施してありました。このモデルには花模様も犬のエンボスが描かれています。1stのモデルにしかない仕様です。またバーナーにも花の模様が施してある個体は貴重かと思います。年代によって異なる箇所が多い面白みのあるブランドです。
外観及び内部に錆は殆どなく状態は良いかと思います。タンク内には錆は殆ど見られません。リフトはしっかり固定されます。
ガラスグローブにエンボス加工等はありませんが質感からおそらくFROWOのオリジナルです。火を灯すと幻想的な深青色を見せてくれます。状態は年代を考慮すると良いかと思います。ヴィンテージのガラスには内側に小さい傷が入っている事があります。これは制作時、ガラスに息を吹きこむ際に鉄粉が混じり当たってできたものです。当時の技術では完全に取り除くことはできなかったようです。
芯をお付けします。
サイズ
高さ : 約34㎝
芯 : 5分芯 (15㎜)
燃焼時間:約20h
※資料をに基づいて記載しています。目安としてご参考ください。
パラフィンオイルにて48時間のリークチェック済みです。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合があります。
思わぬ火災の原因にもなりますのでくれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認を行っています。各部動作一通り確認済みです。全体的に防錆剤を塗布しています。夏場など暖かい環境だとタンクに防錆剤が浮き出る事があります。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。画像にてご判断お願い致します。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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