SOLD OUT
FEUERHAND Nr. 201
J.C.GIESSING・NÜRNBERG
DEUTSCHE REICHSBAHN
1932's
FEUERHANDがのOEMで1930年前半に
ドイツ帝国鉄道に支給していた個体です。
通称Jランタン。
J.C.GIESSING・NÜRNBERGはランタンのメーカーではありますが、こちらはFEUERHANDより提供してもらったモデルを採用しています。
当時のドイツ鉄道会社のサプライヤーでもあった事から支給していたようです。
この年代のランタンには同じように外注して提供する会社は多いイメージがあります。
基本的なディテールはFEUERHAND Nr. 201と
変わりありません。
煙突の上部には「D.R.G.」がエンボス加工されています。これはドイツ帝国鉄道会社を意味します。
エンボスがないモデルが多い中、
嬉しいポイントでもあるかと思います。
燃料タンクには真鍮のプレートが取り付けられています。ここには提供元やドイツ鉄道の他に真ん中に数字の"3"も刻まれています。
この番号は、このランタンが使用された列車の種類を示しています。
「3」という数字の分類は
標準機関車(Einheitslok)を表しています。
特徴を一つ一つ読み解く事で個体の表情が出てくるようですね。
ガラスグローブはNr.451。
201の標準グローブを装着しています。
底面に小さな欠けがありますが
取り付けると見えない部分にはなりますので気にならないかと思います。
使用には問題ありません。
全体的に保存状態が良く比較的綺麗な個体です。
タンク内には錆見当たりません。
とても良い状態です。
5分芯をお付けします。
サイズ
高さ 41cm
5分芯
パラフィンオイルにて72時間のリークチェック済み。
2時間以上の点灯確認も行いました。
各部動作一通り確認済みです。
全体的に防錆剤を塗布しています。
夏場など暖かい環境だとタンクに防錆剤が浮き出る事があります。
ダメージなどをできるだけ確認しておりますが、
見落とす場合もあります。
画像にてご判断お願い致します。
出品物は、50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる酷い錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねて仕上がる独自のエージングを損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。
ヴィンテージにご理解のある方のご検討及びご購入をお願い致します。
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