SOLD OUT
FEUERHAND 201
RAT DER STADT REICHENBACH i.V
21's 〜 42's
red globe
特別モデルってだけでそそられます。
Nier社によって初めて製造されたランタンの一つ。
初期は「D.R.Patent」のマークのみが付いた番号なしで販売されていました。
一般の方向けに販売されましたが、
世間では重たいハリケーンランタンと見なされあまり普及しなかったとのこと。
その為、建設現場で灯りを確保するためとして使用される事がほとんどだったそうです。
こちらの個体は特殊なプレートが備わっています。
"RAT DER STADT REICHENBACH i.V "
ライヘンバッハ 評議会
ライヘンバッハは現在も存在するドイツの地名です。
ライヘンバッハ評議会の所有を意味しています。
この評議会が依頼した建造物を建設する際に使用していました。依頼主を明らかにする事で、現場を通る住民にアピールしていたとか。
現在で言う宣伝広告と同じ役割かと思います。
当時のランタンにはこれと同じ類で企業名を刻んだりする事が稀にあったそうです。
歴史的背景を存分に感じる事のできる個体です。
燃焼時間は32時間。
以下は特許取得番号です。
DRP 277020(06/14/1913)
DRP 277019(12/15/1912)
FH201モデルは1921年から製造されました。
何年にもわたって小さな変更が行われたため、
いくつかのバージョンがあります。
1924年に導入された特許取得済みのエアパイプの圧着は、クランプが実際には不要でしたが設計上の理由から変更になる事はなかったそう。
ホヤはオリジナルの赤色。
この時代の色付きグローブは独自の雰囲気を感じられます。feuerhandのロゴが施されているのも芸術的で良いですね。1箇所欠けがありますが、使用には全く問題なく、状態も大変綺麗な方かと思います。
90〜100年程前とは思えない一品です。
5分芯をお付け致します。
サイズ
高さ 38.5cm
芯 5分芯(15㎜)
パラフィンオイルにて48時間のリークチェック済み。
1〜2時間程の点灯確認も行いました。
各部動作一通り確認済みです。
全体に防錆剤を塗布しています。
タンク内の錆は年代を考慮すると比較的綺麗かと思います。
ダメージなどをできるだけ確認しておりますが、
見落とす場合もあります。
画像にてご判断お願い致します。
出品物は、50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる酷い錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねて仕上がる独自のエージングを損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。
ヴィンテージにご理解のある方のご検討及びご購入をお願い致します。
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