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HASAG № 551 1930's -

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HASAG №551 1935年〜1939年頃 ドイツのHugo Schneider(HASAG)が手掛けた、戦前のハリケーンランタンです。 このランタンは、もともと1926年に「Vulcan No.51」という名前で登場しました。その後も製造が続き、1935年頃に「HASAG №551」へと名前が変更されたと言われています。モデル自体の歴史は1926年に始まりますが、№551という名称で製造されたのは1935年頃からとされています。 その間の1932〜1934年には、HASAGが機械や特許、商標を取得したKästner & Töbelmannに製造を委託していました。さらに1935年にはStübgenも製造に加わり、この時期に№551へと改称されたと考えられています。 №551はStübgenだけでなく、HASAGでも並行して製造されました。この名称は、1939年夏にHASAGがハリケーンランタンの製造を終了するまで使われていたと言われています。 1920年代から受け継がれた設計と、複数のメーカーが関わった製造の歴史。戦前ドイツのランタンづくりの変遷を伝える、興味深い一台です。 【状態】 外観は美しい艶と光沢を保ち、非常にきれいな状態です。ところどころに見られる深みのある黒光りが金属の表情を引き立て、ヴィンテージならではのエイジングを存分に楽しめる一台です。へこみも見られません。 リフトは滑らかに動き、しっかりと固定されます。バーナーをはじめ、その他の可動部も動作は良好です。本体内部も非常にきれいで、タンク内にも錆は見られず、内外ともに優れたコンディションを保っています。 【ホヤガラス】 割れや欠けはなく、擦れや傷もほとんど見られない、非常に良好な状態です。エンボスも鮮明に残っており、ガラスの美しさとともに、細部の意匠までお楽しみいただけます。 芯をお付けします。 サイズ 高さ : 約30㎝ 芯 : 5分芯 (15㎜) パラフィンオイルにて72時間のリークチェックを行っています。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合がありますのでご注意ください。2時間以上の点灯確認、各部動作一通り確認、修繕をしております。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。状態は画像にてご判断お願い致します。画像は見る端末や明るさ、使用環境によって若干色が異なって見える場合があります。IOSに合わせて編集しておりますのでiPhone等でご観覧頂く事でより近い印象になるかと思います。 気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。 アイテムは50〜100年以上前の物です。 燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。 ・ ・

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