SOLD OUT
フュアハンド275の4thモデルです。
275 は年代によって様々な形状や仕様があり明確な答えがなく判断が難しい個体です。この個体はセンターチューブのホール数と、円筒上面が”⋆ORIGINAL - NIER - PATENT ⋆FEUERHAND ⋆”のエンボスから、1960年頃と推測できます。これよりも前の製造はホールが無く、新しい個体は数が多くなります。改良後、生産性を上げる為無駄なコストを削減したのかもしれません。こういった違いを比較するのもヴィンテージならではの楽しみの1つかと思います。
K~1477/1のエンボスはカールスルーエ光技術研究所のテスト番号で、カールスルーエ波線と呼ばれています。より年代が古い個体だと側面に加工してある物もあるのでモデルによって加工箇所が異なるようです。
外観及び内部共に錆はなく綺麗な状態です。タンク内にはシーラーが流してあります。それぞれの可動部や芯の動きもスムーズで、リフトレバーはしっかりと固定できます。
グローブはSCHOTT & GEN MAINZ 。AUER GLASの後に採用していたオリジナルのグローブで、プリントは綺麗に確認することができコンディションも良好です。
芯をお付けします。
サイズ
高さ : 約25.5㎝
芯 : 4分芯 (12㎜)
燃焼時間:約14h
※当時のカタログをに基づいて記載しています。目安としてご参考ください。
パラフィンオイルにて72時間以上のリークチェックを行っています。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合があります。くれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認、各部動作一通り確認、修繕をしております。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。状態は画像にてご判断お願い致します。画像は見る端末や明るさ、使用環境によって若干色が異なって見える場合があります。IOSに合わせて編集しておりますのでiPhone等でご観覧頂く事でより近い印象になるかと思います。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れておられる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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