SOLD OUT
FEUERHAND Nr.271a KREIS JERICHOW Ⅰ2nd
1930's -
1930'sのモデルでFEUERHANDの中では最も古いコールドブラストと言われており、年代によってタンクの形状やチューブ、バーナー、タンクキャップ等さまざまな作りが違います。グローブガードは特徴に合わせて作られており、形状を変えてリフトが容易にできます。また、"271b"と呼ばれるモデルも展開しており、そちらにはグローブガードはありませんが、ハンドルが2つ備えられています。
タンクにはドイツ、ザクセン州の地区を表す"KREIS JERICHOW Ⅰ"のエンボスが刻まれています。おそらく地区が所有していた個体で、盗難防止の為に設けられたのだと考えます。また、グローブの受け皿に反射板が取り付けられています。当時は車で利用する際にガラスを入れ込み光量を大きくしていたそうです。
こういった仕様は271の中でも大変稀かと。
錆等の汚れは取り除き綺麗に仕上げています。全体的に錆を取り除いた跡がよりヴィンテージらしさを感じます。タンク内には若干の錆はありますが、リークは無く使用には問題ありません。チューブに1箇所小さな凹みがあります。それぞれの可動部や芯の動きもスムーズに動き、リフトレバーはしっかり固定されます。
ガラスグローブはNr420。初期のコールドブラストに見られるエンボスのグローブで、カラーは赤色です。縁に若干の欠けがありますが、使用には影響ありません。大変綺麗なコンディションかと思います。ヴィンテージのガラスには内側に小さい傷が入っている事があります。これは制作時、ガラスに息を吹きこむ際に鉄粉が混じり当たってできたものです。当時の技術では完全に取り除くことはできなかったようです。
芯をお付けします。
サイズ
高さ : 約30㎝
芯 : 5分芯 (15㎜)
パラフィンオイルにて72時間のリークチェックを行っています。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合がありますのでくれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認、各部動作一通り確認、修繕をしております。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。状態は画像にてご判断お願い致します。画像は見る端末や明るさ、使用環境によって若干色が異なって見える場合があります。IOSに合わせて編集しておりますのでiPhone等でご観覧頂く事でより近い印象になるかと思います。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もあります。ヴィンテージにご理解のある方のご検討及びご購入をお勧めします。
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