SOLD OUT
BAT № 156 (HASAG)
1938's ~1939's
156は高さ約19㎝程の大きさで、BATシリーズでは2番目の大きさ。155よりも入手が難しいとされています。FEUERHAND175と同等のサイズ感です。
1938’sから生産が始まりましたが、その後第二次世界大戦により1年間も生産されることはなかったようです。年代からブランド権を委託した後なのでStübgenではなくHASAGの生産ラインだと考えられます。このモデルが希少な理由の一つにドイツは敗戦国でありHASAGは武器を作っていた事から”戦争に加担した会社”と認知され、使用することは恥ずかしい事。こういった理由で殆ど破棄されていたという説があります。その為オリジナルのレッドラインも確認することができる状態で見つかることは殆どないかと。現存数が少なく大変貴重かと思います。この時代特有の肉厚なタンクエンボスやバーナーのディテールが80年以上経過ならではの雰囲気がヴィンテージ感をより引き立てているようです。
タンク内部には若干の錆はありますが、全体的に艶もあり大変綺麗な個体かと思います。消えてしまう事が多いBATのトレードマークであるレッドラインも残っています。リフトレバーはしっかり固定されますが、ヴィンテージは切欠き加工が浅いので手を添えてあげる事をお勧めします。
ガラスグローブはオリジナル。プリントがはっきりと確認でき、大変綺麗なコンディションです。ガラスには内側に小さい傷が入っている事があります。これは制作時、ガラスに息を吹きこむ際に鉄粉が混じり当たってできたもので、当時の技術では完全に取り除くことはできなかったようです。
芯をお付け致します。
サイズ
高さ 約19cm
3分芯
燃焼時間:約12h
※資料に基づいて記載しています。目安としてご参考ください
パラフィンオイルにて24時間のリークチェック済みです。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合があります。
思わぬ火災の原因にもなりますのでくれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認を行っています。各部動作一通り確認済みです。全体的に防錆剤を塗布しています。夏場など暖かい環境だとタンクに防錆剤が浮き出る事があります。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。画像にてご判断お願い致します。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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