SOLD OUT
Peugeot G2
1887's 〜 1930's
プジョー G2は、1876年から1936年にかけて作られた希少価値の高い「Gシリーズ」の1つです。G0からG4まであるミルの中でも、 G1より一回り大きい本体は、高さが約23cmほどある中型サイズ。プジョーといえば今では自動車メーカーとして有名ですが、その歴史は古く1500年代からモンベリアールのヴァンドンクールにプジョー家の歴史は始まり、製粉業を営み拡大しました。金物加工技術が発展する中で1840年代からはコーヒーミルも製造されるようになる。コーヒーミルはプジョーにとって看板事業となり、やがてその高い加工技術が自動車製造へと引き継がれていったそうです。
外観や内部共に100年以上経過してるとは思えない程状態が良いです。アンティーク感がとても良い具合に出ており素敵な雰囲気を漂わせています。木部には一部製造時にくぎを打ち込んでできたと思われる割れやハンドルノブにグラつきがあります。そういった点が当時の面影を肌で感じる事ができるかと。1世紀近く経過してもこの剛健な美しいヴィンテージの佇まいを維持できるのは本当に素晴らしい技術かと思います。内部は分解可能で清掃ができ、ピンロックを持ち上げる事で挽き目の調整も可能です。動作も一通り確認し実際に試飲しておりますが、コーヒー豆を挽いてご利用頂く場合に万が一の事があった場合は責任は負いかねますので予めご了承ください。刃に茶色箇所がありますが、試し挽きで取り除けなかったコーヒーの粉跡です。
サイズ
高さ22㎝(ハンドル含む)
直径10.5㎝/18㎝(ハンドル含む)
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは40〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。
・
・