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FEUERHAND 275 StK DBPa. K~1452/1 54's

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FEUERHAND 275 StK DBPa. K~1452/1 1954's 275は現行の276に近いサイズで現行品を使用している方にも馴染みやすいかと思います。ヘッドに以下のようなエンボスがあります。 "FEUERHAND STURMKAPPE DBP.a Garantiert sturm sicher" StKとはSturmkappeの略称です。直訳すると風帽子。"ストームキャップ"と読みますが、日本人の耳には現地の発音だとストームカップもしくはストームカッペと聞こえるようです。強風による火が消てしまう事を防止する為にFEUERHANDが独自で開発しました。DBP.aはドイツ連邦特許出願中を表します。特許を取得したのが1955'sなのでそれよりも以前のモデルだと推測する事ができます。Garantiert sturm sicherはドイツ語で防風性に優れている事を表します。 DBP.a =ドイツ連邦特許出願中 1953's 〜 1954's DBP=ドイツ連邦特許 1955's 〜 1970's 175/176にも同じように採用しています。 K〜1452は交通許可番号です。 主に車両の照明として使用される事が多い事から不備がないか、問題なく機能するか等をチェックした上でこの番号が与えられました。現在の車検のような物かと思います。この番号は各モデルによって割り振られる番号が決まっています。通常275は"K1477"の番号なのですが、こちらにはなぜか276の番号"K1452"がありました。ヒューマンエラーなのか、なかなか見られない大変面白いヴィンテージかと。 全体的に錆は無く綺麗な状態かと思います。当時使用中にぶつけてしまったのでしょうか。タンクや風防に凹みがあります。70年前にできたと考えると大変趣があるようです。画像にてご確認頂けます。タンク内には年代相応の錆が見られますがオイルリークは無く使用には問題ないかと思います。リフトレバーはしっかり固定されますが、ヴィンテージは切欠き加工が浅いので手を添えてあげる事をお勧めします。 ガラスグローブはAUERGLAS。プリントは綺麗に確認できます。縁と表面に一部擦り傷があります。画像にてご確認頂けます。ガラスには内側に小さい傷が入っている事がよくあります。これは制作時、ガラスに息を吹きこむ際に鉄粉が混じり当たってできたものです。当時の技術では完全に取り除くことはできなかったようです。 芯をお付け致します。 サイズ 高さ約 26cm 4分芯(12㎜) 燃焼時間:約14h ※当時のカタログをに基づいて記載しています。目安としてご参考ください。 パラフィンオイルにて48時間のリークチェック済みです。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合があります。 思わぬ火災の原因にもなりますのでくれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認を行っています。各部動作一通り確認済みです。全体的に防錆剤を塗布しています。夏場など暖かい環境だとタンクに防錆剤が浮き出る事があります。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。画像にてご判断お願い致します。 気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。 アイテムは50〜100年以上前の物です。 燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。 ・ ・ ・

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