SOLD OUT
FEUERHAND NR.252 1st Export India
1930's~
DietzのJUNIOR No.20を基に作られたモデルです。こちらはディテールの特徴から1930's頃のモデルで、ドイツ国内で見つかることが少ない事から殆どの個体が輸出されていたと言われています。各国にこのサイズを提供していたDietz、FROWO、ALGに対抗する為輸出が多かったようです。またこの個体にはタンク側面に特殊なプレートが設けてあります。1925’s頃からインドへの輸出が始まり当初はこのようなプレートを付けていたようです。プレート、バーナー、キャップ裏面の真鍮製等細部まで拘られたディテールが素晴らしいランタンです。
外観内部ともに錆は少なく大変綺麗な状態です。オイルリークがありましたのでタンク内をシーリングしました。タンク底面に修繕箇所が二箇所あります。画像にてご確認頂けます。リフトレバーはしっかり固定されますが、ヴィンテージは切欠き加工が浅いので手を添えてあげる事をお勧めします。
ガラスグローブはオリジナル。割れや欠けが無く、エンボスを模った趣のある一品です。大変綺麗な状態です。縁に小さな欠けがありますがこれは製造時にガラスを切断する際にできたようです。
芯をお付け致します。
サイズ
高さ 約31cm
芯 5分芯
パラフィンオイルにて48時間のリークチェック済みです。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブからオイルが漏れる場合があります。
思わぬ火災の原因にもなりますのでくれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認を行っています。各部動作一通り確認済みです。全体的に防錆剤を塗布しています。夏場など暖かい環境だとタンクに防錆剤が浮き出る事があります。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。画像にてご判断お願い致します。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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