SOLD OUT
Peugeot diabolo camping
1957 - 1960’s
ディアボロは1952-1956年の短い期間しか製造されておらず、G1同様に人気のモデル。さらにこちらのキャンピングはディアボロの後期型。1957年 - 1960年の3年間のみ生産されていた為、通常のディアボロよりも希少なモデルと言われています。鉄製のためメンテナンスも用意で、半世紀以上経ったいまでも現役で使用されている方は多いです。
プジョーといえば今では自動車メーカーとして有名ですが、その歴史は古く1500年代からモンベリアールのヴァンドンクールにプジョー家の歴史は始まり、製粉業を営み拡大しその後農業から工業へと転身。金物加工技術が発展する中で1840年代からはコーヒーミルも製造されるようになりました。コーヒーミルはプジョーにとって看板事業となり、やがてその高い加工技術が自動車製造へと引き継がれていったと言われています。
プジョー社のコーヒーグラインダーは上記の創業時の経緯からも鋼材(刃)に定評があり、当時の熟練工によってひとつひとつ制作されたコーヒーミルは根強い人気がありました。
元々あったアイボリーのペイントを落として本来の素地を出すことにより通常の個体よりもより引き締まり重厚感が増しています。外観及び内部は錆が殆どなく綺麗な状態です。受け皿の表面に若干のひび割れがありますが使用には問題ありません。画像にてご確認頂けます。分解清掃各部動作の確認をしています。実際にコーヒー豆を挽いてチェックした際の粉が若干残っていることがあります。
挽き目調整はピンロック式。ハンドル下のピンを持ち上げながら調整ダイヤルを回すと挽き加減もお好みに調整できます。ピンが上がりにくい場合は上部を少し緩めていただくと上がりやすいです。調整後はしっかりとお締めください。右に回すと細挽きに、左に回すと粗挽きになります。
size
本体 9×9cm
持ち手までの長さ 15cm
高さ 21cm
ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。画像にてご判断お願い致します。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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