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BAT №160 33’s~39's

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BAT №160 160は1933's ~ 1939'sに生産されていたモデルで、多くのバリエーションがあることから明確な事が明らかになっておらず現在でも議論されています。些細な違いがたくさんあり、当時のカタログには掲載されていない仕様ばかりのようです。その原因に複数の工場で生産されていたからとゆう説もあるとか。1935’sから生産されたHASAGの651がありますが、そちらは姉妹モデルでディテールは殆ど同じです。当初は輸出の為に作られたランタンだったことも明らかになっています。 この個体はバーナー内部が真鍮製です。これは当時のサービスの1つで、追加料金を払うことで仕様を変更することができました。いわばオプションのようなものです。 また、ホヤガラスが少し変わっており、通常のホヤを上下逆さにしたような見かけが特徴的です。これは当時逆さにして利用することが流行した事が一つの要因という説もあるようです。歴史背景が読み取れるようで面白みのあるモデルかと思います。現在では数が少なく見つける事も困難な為、希少なモデルの1つとしてもあげられます。 トップにいくつかピンホールがあります。2時間以上火を灯しましたが常に安定してました。酸素不足等は無く使用には影響ありません。動作も問題ありません。年代を感じ取れる黒錆がヴィンテージの雰囲気を味合わせてくれています。オイルリークの修繕を行っています。48時間以上のリークテストを行っています。タンク内には少し錆がありますが、比較的少ないかと思います。リフトレバーはしっかり固定されますが、ヴィンテージは切欠き加工が浅いので手を添えてあげる事をお勧めします。 ホヤガラスはオリジナルで、BATのロゴと反対側にはガラスの耐久性を表した表記でStübgen、Frowo、HasagのサプライヤーであったGebrüberPutzlerの商標である「Indifferent」のロゴが描かれています。 目視でも確認できますが少し薄くなっています。 状態は灯した画像を掲載していますのでそちらをご参考ください。 ガラスには内側に小さい傷が入っている事があります。 これは制作時、ガラスに息を吹きこむ際に鉄粉が混じり当たってできたもので、当時の技術では完全に取り除くことはできなかったようです。 サイズはFEUERHAND276よりも一回り大きいですが高さは変わりません。5分芯の為光量は275/276よりも明るいです。 5分芯をお付け致します。 サイズ 高さ 約26cm パラフィンオイルにて48時間のリークチェック済み。 構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとチューブから オイルが漏れる場合があります。 思わぬ火災の原因にもなりますのでくれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認を行っています。各部動作一通り確認済みです。全体的に防錆剤を塗布しています。夏場など暖かい環境だとタンクに防錆剤が浮き出る事があります。 ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。画像にてご判断お願い致します。 気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。 アイテムは50〜100年以上前の物です。 燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。 ・ ・ ・

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