SOLD OUT
Paul Hirsekorn Oil Lamp made in Germany
1939's
ドイツの古いランプで、1900年初頭に活躍していたようです。こちらの個体はタンクエンボスにあるように1939年の頃で、タンク容量は500ml近くある事から常時灯していたのではないかと思われます。FEUERHAND201のようにタンク容量が大きいモデルは夜通し行う工場や建設現場、蒸気機関車等に使われる事が多い傾向にあるように思います。また、DRESDENのエンボスがある事からドイツのドレスデン地方で使用された事を表します。当時から工業が発達していた事から生産ラインで使用されていたかもしれません。形状は自宅のテーブルランプのようですが、ここまで大きいと何らかの業務用に使われていた事の方が有力かと思われます。バーナーをはじめとした細部に拘った作りがとても美しく見惚れてしまいます。
タンク内部に若干の錆がありますが、全体的に比較的状態が良い個体かと思います。バーナーハンドルもスムーズに動きます。
ガラスグローブの縁に所々欠けた後のように見える箇所もありますが、当時制作時にガラスを切断するためにできた痕跡です。今ではあまり考えれませんが当時の技術の面影を感じられるかと思います。使用には問題ありません。
芯をお付け致します。
サイズ
高さ 約45.5cm
芯 約3in
パラフィンオイルにて48時間のリークチェック済みです。構造上、過度にオイルを入れたり傾けるとオイルが漏れる場合があります。思わぬ火災の原因にもなりますのでくれぐれもご注意ください。2時間以上の点灯確認を行っています。各部動作一通り確認済みです。全体的に防錆剤を塗布しています。夏場など暖かい環境だとタンクに防錆剤が浮き出る事があります。ダメージなどをできるだけ確認してお伝えする事を心がけていますが見落とす場合もあります。画像にてご判断お願い致します。
気になる点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
アイテムは50〜100年以上前の物です。
燃料漏れ、使用を妨げる錆はこちらで修繕しておりますが、年代を積み重ねたからこそ仕上がる独自の雰囲気を損なわない様、手を加える事は出来るだけしないよう心掛けています。また古い物ならではの動きの鈍さなど、現行品のようにスムーズにいかない場合もありますので、ヴィンテージとお付き合いに慣れていらっしゃる方のご検討及びご購入をお勧めします。
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